アロマセラピーの知識が知恵になるときウダウダタイム

私はアロマセラピストなので多くの場合、心身の不調があったときは温かくして良く休むと同時にアロマセラピーやハーブを駆使して大事にならないようにしています。
私自身気管支が弱いようなので、何か違和感があるときはティトリーの精油でうがいをしたりタイムやローズマリーやペパーミント、カモミールのハーブティーを単品やブレンドして飲んでいます。
精油を使った温湿布で目の疲れを癒したり、耳の下のリンパが少し腫れてきたようなときはペパーミントやラベンダーの精油を1滴ずつ入れた温湿布で良く温めて早く寝ます。
仕事の時に不調にならずに済んでいるのは早め早めのケアーをしているお陰だと思って感謝しています。
セラピストはある意味で人様の心と身体を癒す(キュア)仕事なので生命力も必要です。自身が健康でないと不可が掛かるので知識を知恵と工夫で乗り越える仕事でもあります。ですから、頑張ったらリラックスを地でいっています。ウダウダは大好きです。
昨日まで頑張って仕事をしたのでウダウダタイムで写真を撮りに行きました。

アロマ館

ブログ人気ランキングに参加しております。クリック応援をお願いします。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 盛岡情報へ