様々な樹が葉を落としている中でこのイロハモミジは
美しい色を留めていました。
あどけなく千代紙のように。
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様々な樹が葉を落としている中でこのイロハモミジは
美しい色を留めていました。
あどけなく千代紙のように。
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このつややかな実はナナカマドの実。
果実酒にもできるのだが鳥たちには
あまり、人気がない。
雪が降って餌がなくなるまで
小鳥たちは保存食として取っておいているようだ。
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今頃の季節になると
水面に映る色も
落ち着きを取り戻したようです。
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先日、息子と美術館に東山魁夷展を見に行った時に
咲いていた桜。葉は紅葉していたが花はまさしく桜。
小春日和のなかで咲き誇っていた。
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森の中は木々の葉が落ちて
次世代に命をつないでいます。
その中で、柏や楢に交じってツタの葉は
まだ、用意が整っていないのかしっかりと
倒木にしがみついています。
今度の風が吹いたら一斉に旅に出ようと
話し合っているのかもしれません。
植物たちは、実にマイペースです。
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