キッチンの窓辺はハーブガーデン みつ葉、大根、人参、チンゲンサイは水耕栽培ペパーミント、タイム、ネギは鉢に植えてそれに産直で買ってきた菜花は、葉を食べて花は観賞雪の中から拾って来た枝(水に付けて置いたら根が出て葉がでてきました。)鉢上げしたローズマリー、月桂樹オリーブ、貴重なニーム特に人参や大根、ニンニクは水耕栽培で愉しめます。この窓からズーと先に天峰山の風車が9基見えるのです。 クリック応援をお願いします。(^-^)(^
盛岡市天峰山の風力発電 アロマ館ソートフルのキッチンから遠く遠く姫神山の尾根にすっくと立っている風力発電のタービンが目をこらすとよくみえます。その立地場所の天峰山に行って見ました。とても雪が深い場所で普通は、3月までは立ち入り禁止です。温暖化のせいで登っていくことが出来ました。途中の雪原には獣の足跡が一杯残っていました。岩手山は残念ながら霞んでいました。 クリック応援をお願いします。(^-^)(^
春を待つ高松池の白鳥たち シベリアで生まれた白鳥の子供達は日本に家族と渡って来て大きくなります。来たときは灰色がかった幼鳥たちが段々大きくなり羽もグレーから白になって大人になります。その幼鳥たちが大人になって、また家族を連れて戻ってくるのです。ここ、高松池でも初めはパンの争奪戦にキョトンとしていた幼鳥たちも今は頑張って厳しい争奪戦の前線でがんばっています。 クリック応援をお願いします。(^-^)(^
早春府の歌を聴きながら 今日は立春現実の世界がいかに厳しくとも春という響きには希望があり、夢があります。雪の小道で拾った小枝を水に差して置いたら可愛い緑の赤ちゃんが顔を出しました。窓辺で光を受けながら少しずつ緑の葉を開いています。ピンクのミニシクラメンは香り高く春の近いことをおしえてくれています。重い布団のように屋根に積もっていた雪も大きな音をして滑り落ちました。心の目や耳や鼻で感じるとそこいらに麗しい希望や勇気が溢れている気がします。風さえも頬にやさしくなりました。早春府の歌を聴きながら春を感じてみてはいかがでしょう。 クリック応援をお願いします。(^-^)(^
アトリ様ご一行ご到着 節分から立春へ春らしい日差しが雪の吹き溜まりにアトリの群れを呼び寄せます。カラマツの小さな松かさからこれまた小さな種をほじくってせわしなくつついては冬の食料にありついています。枯れ枝にアトリの群れが止まっているとオレンジの花が咲いたよう。もう少しもう少しで春がやってきます。 クリック応援をお願いします。(^-^)(^