写真を撮る事が愉しく面白くなると
色が色鉛筆で塗られたように自由に
踊り出してくる。
さあ愉しいお絵かきの時間だ。
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写真を撮る事が愉しく面白くなると
色が色鉛筆で塗られたように自由に
踊り出してくる。
さあ愉しいお絵かきの時間だ。
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色彩がなくなると、そこにあるのは
静寂。モノクロの不思議な世界。
風の音だけが吹き抜けていく。
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山々が色付きはじめました。
いつの間にかビビットに彩られて
驚いてしまいます。時は流れているのですね。
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鷹の目というが、俯瞰しながら
獲物を狙うノスリの眼差しも
鷹の目だった。弱肉強食とはいえ
命がけの仕事なのだ。まだ幼鳥なのかも。
しかし、自分で自分を養うしかないのだ。
頑張れ!
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今頃の季節、ナナカマドの赤い実を見ると
「ナナカマドの挽歌」という本の題名を
思い出します。内容よりタイトルがこの季節に
良くマッチして独りでにつぶやいてしまう
のです。悲しさよりエレジーとか哀歌という
センチメンタルな気持ちです。
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