セイダカアワダチソウはハーブ 雑草と言われるセイダカアワダチソウやアキノキリンソウは、ハーブ名ゴールデンロットといい去痰、利尿、インフルエンザ発熱などに有用性が有ります。入浴剤や染料にも利用でき販売もされています。ハーブの定義は「有用な植物である」とあります。人間の衣食住に役に立ち更に薬用成分を持つ植物です。もしかして今は雑草と言われる植物でも分析され癌の特効薬に成る可能性もありますね。身近な植物に関心を持つと愉しいです。 クリック応援をお願いします。(^-^)
虹の彼方にover the rainbou 秋に成ると時雨のあとに良く虹がでます。虹は旧約聖書では大洪水の後、神が契約の印として虹を架けたとあります。約束どうり平和な世界でありますように。人間が美しい地球を自らの愚かさ故に破壊しませんように願います。 クリック応援をお願いします。(^-^)
季節外れのラズベリー 温暖化のせいでしょうか。猫の額のハーブガーデンでは、毎日ラズベリーを収穫しています。白い花が一杯咲いてまだまだ実を付ける様子ですがミニトマトもなってカボチャの花まで咲き始めました。アロマ館ソートフルのある滝沢は盛岡よりも1度位寒いのですがこの分だともう少しべりーの収穫が愉しめそうです。ラズベリーの葉は月経前症候群や月経痛、貧血に有用性があるハーブティになります。
サルノコシカケの仲間のカンバタケ 散歩をしていたらダケカンバの幹にサルノコシカケのようなキノコをみつけました。触ってみるとかたくて美しい象牙色です。調べてみるとダケカンバに増えるカンバタケで薬効としては、ガンや血止めの薬効を持つきのこのようです。宮澤賢治の童話にも「サルノコシカケ」という不思議な話があります。 クリック応援をお願いします。(^-^)
八幡平から紅葉の便り 八幡平の紅葉が始まりつつあります。栃の葉の黄色、ナナカマドやウルシの赤が目立つようになりました.桜の葉も若い紅葉が始まりました。肌寒さも増して,本格的な秋が流れてきました。美しくも実りゆたかな季節の始まりです。 クリック応援をお願いします。(^-^)