ハウチワカエデの木に一枚だけ残った葉が夕陽を浴びて輝いていた。
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すっかり枯れ野になった野原の真ん中に一杯の花を付けたアザミが凜として立っていた。小春日の光の中で
木枯らしが吹いて雲が飛ぶ不動の岩手山の周りで草木が揺れる今年も冬がやってくる
八幡平は木々の葉がきれいに落ちて裸木になりました。しかし自然は美しいアースカラーを用意していつまでも飽きることがありません
いつもこの木の柿を見て思う。小鳥のために取らないのだろうかと。それでも毎年毎年鈴なりの実をたわわに実らせる柿はすごい。