盛岡光原社を訪ねて 盛岡の材木町にある宮沢賢治にゆかりのある光原社。大道りに居た頃はよくコーヒーを飲みに来ていたお気に入りの写真スポット。滝沢に移ってきても時々行きたくなるお店です。 静かな時間を美味しい珈琲と読書で過ごすのは最高の贅沢。窓から見える青リンゴも今年はたわわになったようです。 光原社の調度品も面白く、フォトジェクトです。 ブログ人気ランキングに参加しております。クリック応援をお願いします。
一雨ごとに本物の秋が来る 仕事が早く終わったので図書館に本を返しに行って小雨煙る高松池周辺を撮ってきました。雨の中の光りが美しく、愉しく写真が撮れたことに感謝です。 ブログ人気ランキングに参加しております。クリック応援をお願いします。
季節は確かに動いている 朝晩すっかり涼しくなって、虫の音もいよいよ冴え渡ってきました。皆様には、夏の疲れが上手に解消されていらっしゃいますか?とはいえ、昼間の空の高さ空の澄み切った青さ空気のひんやり感汗ばむことはあっても夏のそれとは全く違う秋がやってきています。 田んぼではイネが金色に実り速いところではもう、稲刈りが始まりました。萩やススキ女郎花やリンドウといった秋の草花も風情をかもしだします。生きていて良かったと思う季節でもあります。愉しく季節を享受して健やかにお過ごし下さい。 一戸の大きな古民家の脇の光と影に夏と秋の狹間を感じました。 ブログ人気ランキングに参加しております。クリック応援をお願いします。
願ったようになる人生 「自分の人生は願ったようになる」というのは能力開発のセミナーでは言い尽くされた言葉でしょう。しかし、それには大切なポイントがあるようです。 まず、自分の良いところも悪いところも皆自分だとみとめて受け入れることです。次に自分がどうなりたいのか明確な目標を持つことでしょうか。あとは、自分を信じて自分が決めたことを愉しい努力として諦めず継続することです。そのことが、自分の為にもなり第3者の為になることなら、希望はかなり速く実現しそうです。 あなたは、自分の人生をどうしたいですか。リラックスしてから考えてみるのはいかがでしょう。 ブログ人気ランキングに参加しております。クリック応援をお願いします。
秋は静かに自分を見つめるとき やっと秋らしい風が吹いてきました。秋を感じる事は嬉しいことでもあり一抹の寂しさもあります。 それでも稲穂が黄色に変わり雲の様が絹雲や羊雲に変わる時、森では木の実が落ちる音がしたり、秋の虫たちの音楽会があちこちの草むらで聞こえるとき、月や星が冴え渡り私たちの心も静かに自分を見つめます。 ブログ人気ランキングに参加しております。クリック応援をお願いします。