沢内村・秋の彩 岩手県沢内村は、明治時代豪雪や貧困、病気や死亡率の高い村でしたが当時の村長 深沢 晟雄 氏の「生命尊重」の思想を基盤とした行政を推進して逆境を克服し、多くの村民の命を守ったとされています。老人医療を全国に先駆けて無料にしたり、乳幼児の死亡率をゼロにした功績は偉大です。 沢内村に写真撮影に行くたびに深沢村長の「生命尊重」の意識が村中に残っているようで感動しながら写真を撮らせて頂いています。 ブログ人気ランキングに参加しております。クリック応援をお願いします。
高松の池に冬の使者 高松の池に速くも白鳥が飛来してきました。中には幼鳥も混じっていてよく、シベリアからたどり着いたと感激ひとしおです。ようこそ盛岡に! ブログ人気ランキングに参加しております。クリック応援をお願いします。
鳥・色々 高松の池にやってきたオオバン。ぴーぴーと澄んだ鳴き声をする鳥ですが落ち葉の中に漂う姿にものの哀れを感じさせます。 ササが風に揺れてサヤサヤとそよぎます。子スズメが一羽取り残されてみんなの帰りを待っています。 秋田の男鹿の海でシギが魚を狙っています。嘴の長い海鳥の餌は魚。貝やカニも食べそうです。 ブログ人気ランキングに参加しております。クリック応援をお願いします。