沢内村・秋の彩

岩手県沢内村は、明治時代豪雪や貧困、病気や死亡率の高い村でしたが
当時の村長 深沢 晟雄 氏の「生命尊重」の思想を基盤とした行政を推進して
逆境を克服し、多くの村民の命を守ったとされています。老人医療を全国に
先駆けて無料にしたり、乳幼児の死亡率をゼロにした功績は偉大です。

沢内村に写真撮影に行くたびに深沢村長の「生命尊重」の意識が村中に
残っているようで感動しながら写真を撮らせて頂いています。


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