冬らしい寒さの今日この頃、墨絵のような風景の中に色鮮やかな
ナナカマドの実が白い綿帽子をかぶっていました。
木の実は果実酒になるのだそうですが小鳥たちにはあまり
人気が無く何時までも人間の目を楽しませてくれています。
小鳥たちもよほど食べるものが無くなるまで大事に保存しているのでしょうか。
七回かまどに入れて燃やしても燃えないので火災の延焼よけに街路樹に植えて
あります。
クリック応援をお願いします。(^-^)
冬らしい寒さの今日この頃、墨絵のような風景の中に色鮮やかな
ナナカマドの実が白い綿帽子をかぶっていました。
木の実は果実酒になるのだそうですが小鳥たちにはあまり
人気が無く何時までも人間の目を楽しませてくれています。
小鳥たちもよほど食べるものが無くなるまで大事に保存しているのでしょうか。
七回かまどに入れて燃やしても燃えないので火災の延焼よけに街路樹に植えて
あります。
クリック応援をお願いします。(^-^)