耳だこだと思いますが本来どんな生物でも持っている免疫力を
低下させるのはストレス(嫌な刺激)です。人間関係や自分を
取り巻く環境。寒さ暑さ騒音等の物理的刺激も立派なストレッ
サーです。ストレッサーの種類は人の感じ方で千差万別です。
だから、敏感な人ほどストレスを受けやすく嫌だ嫌だが高じる
と直ぐに血液がどろっとなり免疫力が下がります。
なので、脳と自律神経の関係なので「嫌だ」と言葉に出して言
わない事、感じないこと。プラス思考の出番です。
つまり寒い時は単純に気温が「低い」だけです。嫌だと感じ
言葉に顔に態度に出した瞬間免疫力は下がります。後はなるべ
く温かい物を飲んだり食べたりして身体を冷やさない工夫をす
ればよいのです。人間関係も同じ事が言えます。
不快なストレスには「快」の刺激のアロマセラピーもお役に
立ちます。好きな精油の香りを嗅ぐだけで脳は、0.15秒で快
の刺激と感じ免疫力を高めます。脳は五感の「気持ち良い」
が大好きです。嫌な人のために自分が病気に成るのはつらい
です。そのことが自分の成長に役立つなら別ですが・・・
人間関係でつらい方はカウンセリングもご用意しています。
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