死ぬまで元気でいたい私のこだわり

私はハーバリストでアロマセラピーと心理学カウンセリングをしています。空いた時間ではフリーランスのフォトグラファーです。なのでだれよりも、何よりも心と身体の健康に意識が行きます。40年位前に腎盂炎で一ヶ月寝てからは歯科の定期検診以外医療機関にお世話になることはありません。常に痛みやむくみ、痒みなどの不調がないように身体を冷やさないようにアロマやハーブ達の薬草のお世話になっています。最近無添加,無農薬の食品も昔より安価に手軽に手に入るようになりました。白米や白砂糖、小麦製品も食べなくなりました。うどんは北海道の物を蕎麦は十割を心がけますが国産または県産のソバ粉が重宝します。外国産は肉類も野菜も果物も珈琲も口にしません。珈琲も無添加無農薬の豆が出回り安心して美味しく頂いています。外食も減って、食べたい時は自分でつくって食べます。それでも外食をするときは美味しく食べるようにしています。脳が美味しいと感じれば肝機能も働き解毒がスムースに行くからです。お陰様で4月に75才に成りますが健康「健体康心」、元気ですごしております。電子レンジも故障を切っ掛けに使うことをやめました。電磁波の危険性を学んだからです。

アロマ館ソートフル

クリック応援をお願いします。(^-^)

岩手県ランキング