心と身体を温めれば免疫力はアップ

花粉症でお困りの方が増えているようです。
これは、免疫力が低下して起こる症状プラス毎年この時期にイヤダイヤダと
脳が花粉に過剰反応するのが原因と免疫学者は教えてくれています。
そんな時だからこそ心が愉しいと思う事たとえば良く笑うとか自分の食事を
見直して緑黄色野菜や良質なタンパク質ニンニクショウガを美味しく食べて下さい。
身体も心も冷えていると免疫力は低下して口内炎やヘルペス風邪やインフルエンザ
にもかかってしまいます。ご自分の心と身体を温めてあげましょう。
ラーメンにはネギやコショウと餃子が免疫力をupします。

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日本生まれの椿オイル

アロマセラピーのトリートメントに欠かせない植物オイルにはホホバオイルや
グレープシードオイルなどそれぞれ独自の効用を持つ植物オイルがあります。
中でも椿オイルはカメリアオイルともいい原産国ジャポニカとあるように
日本で育ったヤブツバキ科の種子を圧搾して抽出した日本古来の食用にも
なる酸化しにくくさらっとした特に育毛養毛に優れ日本髪の鬢付け油などに
利用されました。殺菌作用も優れ皮膚にもなじみやすい優れた植物オイルです。

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春を先取り

室内に鉢上げしたオリーブにこの陽気でたんぽぽが咲き始めました。
無農薬なので、若い葉はサラダや納豆のトッピングで鉄分補給してます。
アクも無く苦くないので色々愉しめます。
晩秋にタンポポの種付き綿毛を取って置いて冬の愉しみとしてパラパラと
まいてみてはいかがでしょうか?
外の風はまだ寒くとも室内は一足先に春です。

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芯から疲れているならば

身体が疲れているときは先ず眠ることでしょう。
眠って眠ってもう眠れないと言うぐらい眠ってみれば
たいがいの疲れはとれます。しかし、心が疲れている時は
その問題解決のために信頼できる人に話してみましょう。
話している内に問題の糸口が見つかって自分が解決を
導き出すことがよくあります。それでも解決しないときは
やはりプロの出番です。病院の検査で何でも無いと言われた
場合は自律神経の乱れが整うアロマセラピーやカウンセリン
グがお役に立ちます。お試し下さい。春先は自律神経が
乱れる時期でもあります。

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花粉症には好きな精油で


単純でごほびが好きな本脳は今から花粉を敵対して嫌だと思って
いるとそれだけで免疫力は低くなって花粉やほこりを異物として
対応できなくなります。そこで脳をだましながら今年は五感が
愉しいことを多く取り入れ花粉を敵にしないことです。
先ずは好きな精油の香りを選んでおきましょう。柑橘系などは
お値段も手頃で香りを嗅いで免疫力を高めるのには最適です。
目の痒みにはラベンダーの温湿布、鼻みずやくしゃみにはペパー
ミントの香りを嗅いだりすると免疫力が高まり症状が和らぎます。
ただし、好きな香りが脳が求めている香りなので効果効用などで
買わないで必ず良い香りとご自分が判断した精油を1滴香りを嗅ぐか
植物オイルやお湯で希釈をして大切にお使い下さい。来たるべき
春を愉しくお過ごし下さい。花粉症の時はユーカリやティトリーも
脳が良い香りと感じるようです。精油の使い方に関してお分かりに
ならない方はご連絡下さい。

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寝るとき起きるときの心持ち

トーベヤンソンのムーミンシリーズではムーミン一家は
冬になると冬眠をします。考えると植物も冬はエネルギーを
貯めて休眠状態になります。しかし人間は暑くても寒くても
活動しなくればなりません。冬は寒いのでエネルギーという
ヤル気が出ない時期でもあります。冬期うつという症状も
有るぐらいですから自分でエネルギーをだすには充分睡眠を
とって温かい物を食べて熱量を上げる必要があります。
しかし、それ以上に大切なことは希望です。自分の中に
希望という光りがあれば冬もうつにならなくて済みます。
寝るときは今日一日に感謝して、起きるときには今日に
自分がやるべき事を考えましょう。一人暮らしの方は
例えば鉢植えにお水をあげるとか友だちに電話をしたり
お散歩して美味しい珈琲を飲もうとか、好きな音楽をかけて
身体をうごかしてみようとか・・・脳が喜ぶ事してみてね。
写真は、北上山地の最高峰早池峰山です。

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